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グレップ坊や Windows用フリーソフト(ツール)
概要
指定フォルダ(サブフォルダも含む)に存在する複数のファイルから、
指定の文字列を含むファイルを抽出するツールです。
抽出条件は色々と設定出来ます。
大文字小文字の区別や正規表現はもちろんのこと、
一部のサブフォルダを対象外にしたりファイル更新日を指定することなども可能!
起動時に毎回同じ条件で開く方法
1.普通に起動します。
2.「オプション」画面を開き、「検索条件ファイルを関連付ける」ボタンをクリックします。
3.メイン画面に戻って検索条件を設定します。
4.右側にある「保存」ボタンで検索条件ファイルを保存します。
5.次回からは保存した検索条件ファイルをダブルクリックすると、設定した条件で本ソフトが立ち上がります。
ダウンロード
Ver 2.0.2(59.9KB)
Ver 2.0.1(60.6KB)
Ver 2.0.0(60.1KB)
Ver 1.8.9(58.4KB)
Ver 1.8.8(58.2KB)
Ver 1.8.5(57.4KB)
Ver 1.8.4(56.2KB)
Ver 1.7.4(54.1KB)
Ver 1.7.3(54.5KB)
Ver 1.7.2(53.7KB)
Ver 1.7.1(54.1KB)
Ver 1.7.0(53.7KB)
更新履歴
Ver 2.0.2(2010/05/06)
サブフォルダ名の先頭が . の場合に検索対象とならない不具合を修正。
Ver 2.0.1(2010/04/24)
文字コードや改行コードの設定を変更した場合に正規表現が使われていなかった不具合を修正。
Ver 2.0.0(2010/03/13)
ようやく正規表現に対応。
オプションに「検索対象ファイルが*.*でも以下の拡張子は検索対象外とする」追加。
拡張子のないファイルを右クリックから起動した場合のパスがおかしくなるのを修正。
Ver 1.8.9(2008/08/29)
ファイル結果保存時、既に存在するファイルを指定すると追記モードで保存されるのを修正。
Ver 1.8.8(2008/04/11)
検索ヒットファイル数の表示を追加。
改行コード選択を追加。
文字コード選択に「EUC-JP」「自動判別(低精度)」を追加。
検索条件ファイルに文字コード・改行コードの情報保持を追加。
Ver 1.8.5(2008/03/19)
文字コード選択を追加。
Ver 1.8.4(2007/11/29)
検索条件ファイル(*.grep)を本ソフトに関連付けする機能を追加。
→保存した *.grep ファイルのダブルクリックで起動可能になりました。
Ver 1.7.4(2007/09/13)
あいまい検索がうまくいかなくなっていたのを修正。
Ver 1.7.3(2006/12/13)
オプション画面に「リストの列幅を保存する」を追加。
Ver 1.7.2(2006/11/27)
最大化時に終了すると次回起動サイズがおかしくなるのを修正。
バージョン情報画面の色を若干変更。
Ver 1.7.1(2006/09/24)
検索条件に半角全角区別のありなしを追加。
Ver 1.7.0(2006/07/01)
「指定のプログラムで開く」に行番号をパラメータとして渡せるようにした。
(今までは一部エディターには固定で対応していました)
検索対象フォルダの履歴がうまく消えない場合があるのを修正。
バージョン情報が Windows XP だと変なアイコン表示になるの修正。
サンプル画像
画面です
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